株式会社 山陰ビデオシステム

"Q & A"

学生の皆さんからよく質問いただくことをピックアップしてみました。参考になさってください。
また、皆さんからの質問を募集します!映像業界のこと、就職についてのことなど、何でもOKです。
スタッフが皆さんの疑問にお答えします!
※全てのご質問にはお答えいたしかねますので、ご了承ください。

スタッフ質問メール


NEW! Q.


編集に興味があります。入社までに、どの程度の知識があると良いでしょうか?

A.


編集は、ソフトウェアの使い方の違いだけはなく、人それぞれの手法や内容によって異なることがほとんどです。
学生の皆さんの中にも趣味で動画編集をされている方もおられるかもしれませんが、プロである私たちには「自分の作り方」が確立していて、「それが一番いい」とこだわりを持って編集作業を行っています。
もし、今編集について何も知識がないとしたら、入社後に0から学ぶ可能性が無限大にあるので、問題ありません。
ですので、事前に入れておく知識は特に必要ないかと思います。(実際、自分も学生の頃は、編集、撮影、ましてやディレクションなんて、 何もしたことはありませんでした。)
今、知識の準備としてできることは、映画を見たりテレビを見たり多くの映像に楽しみながらふれておくことかもしれません。

Q.


カメラのこと、編集のこと等、技術や知識・資格がありませんが大丈夫ですか?

A.


答えは「大丈夫」です。
技術や知識は働き始めてから先輩に教わっていくことで十分です。一番大切なことは「自分ならどうするかな?」と感じる気持ちです。
電車の中の広告のキャッチコピー、テレビドラマの展開、有名アーティストの歌詞…。様々なものを「当たり前」ととらえずに、「自分なら」と考えるくせを身につけてください。それがあなたの個性になり、面白い作品が作れる力になります。

Q.


映像業界の仕事、大変そうですが、、、実際はどうでしょう?

A.


はい、大変です。以上です。
学生さんだけじゃなく取材先の方にも聞かれます。そんな時は決まって「そうなんですよ~、大変なんですよ~。」と答えています。仕事を極めるのに楽な道はありません。どんな仕事でも大変なんだろうな、というのはすでに皆さんも分かっていると思います。就活中は色んな不安があるかと思いますが、最後は一歩を踏み出す気持ちが重要です。頑張ってください!
ちなみに取材先の方に「大変なんです」と答える理由ですが、特に理由はありません。何も考えていません。実際そこまで大変だとは思っていません。楽しく仕事しています。

A.


みなさんが何となく想像されているのは、
・早朝のロケは?…まあ大変です。
・徹夜は?…大変です。
・休日出勤は?…大変でしょう。
という感じでしょうか。でも実際は、
・早朝ロケ…早起きは大変だけどロケは基本好きなので楽しい
・徹夜…ほぼない
・休日出勤…その分振替で休みが取れることが多い
のでそんなに大変と思ったことがありません。この業界は忙しくて大変なイメージがあると思いますが、仕事を楽しんだもの勝ちな気がします。好きなことを仕事にできるってステキなことですよね。ONとOFFの切り替えもしながら、仕事を楽しめる人が多くいる会社ですよ。

Q.


映像業界は忙しそうですが、休日はどう過ごしますか?

A.


「ディレクターは休日の方が忙しい」です!
仕事の日は、朝会社来てから、「えーっと、何からやろうかな…」なんて感じのことが多いんですが、休みの日だけはそうはいきません。分刻みでスケジュールが組んであります。
映像業界での就職を希望する人や、業界外の人に、よく「ディレクターって、休みないんですよね?」聞かれることがあるんです。
確かに、僕も働く前は漠然とそう思ってました。でもまぁ当たり前っちゃ当たり前なんですが、よく考えてみてください。休みなかったらマズイですよね、法律的に。だから、あります。休んでますよ割と。
むしろ公務員さんとかの方が、日曜に地域のイベントとかに狩りだされてて、休日出勤大変だな~とか思ったりするぐらいです。
じゃあなんで休みがないなんて思われるかと考えたんですが、それはつまり、「休日の方が忙しい」からではないでしょうか!1週間の疲労のピークが休み明け、っていうのがザラで、じゃあいつ休んでんだよ!っていうことから、休みがないイメージになったのでは?今まで出会ったディレクターさんたちは、漏れなく何か趣味を持っていて、どっちが本業?っていうぐらい趣味に命かけてる人が少なくありません。
しかもひとつの趣味じゃ飽き足らず、あれもこれもと欲張った結果、趣味の時間が早朝から深夜に及び、それでも全然足りない!って人がたくさんいます。
かく言う僕もそのひとり。まず三大趣味があります。「自転車、温泉、海外ドラマ」です。自転車はロードバイクです。2台あってメンテナンスだけで半日以上費やすこともあります。
温泉は、主に公衆浴場マニアです。鳥取だと、三朝の株湯とか関金の関の湯とか。あと銭湯も大好物です。
海外ドラマ、一番好きな刑事コロンボ旧シリーズは全45話、各10回以上は見ています。
これに、映画、読書、音楽、ラジオ、あともちろん日本のテレビもたくさん見たいのがあるから、休みの日は前日から、綿密なスケジュールを組んで臨まないとダメなんです!!
ついつい熱くなってしまいましたが、つまり何が言いたいかというと、ディレクターとは、仕事はもちろん、とにかくいろんなことに興味が湧いてしまう生き物なのではないかと。
逆に言うと、今まで趣味を持ったことがなくて、休みの日はずっと寝てたいな~って人は、ディレクター向きじゃないかも、って思います。もちろん人それぞれですけどね。

Q.


映像って、都会でつくると思っていました。

A.


「東京(の制作会社)と鳥取(弊社)の違い」を例にして答えたいと思います。
私は大学卒業後、東京の番組制作会社に新卒で入社して、テレビ業界に飛び込みました。
みんなが知っているテレビ番組を、キラキラとした場所で、カメラ何台も使って撮影するんかな~って思ってましたけど、まあ違う違う。
大きなカメラを持ったこわい(本当は優しい)おじさんや、しゃべっている音を録り逃さないぞ!って感じでヘッドフォンをずーっとつけているこわい(本当は優しい)おじさんたちに囲まれ、恐縮するばかり。
興味本位でカメラを触ろうとするもんなら、「壊れたらお前の給料1年分でも足りねえから触るんじゃねえ」と怒鳴られたもんです(本当は優しいんです)そんなこんなで、東京で番組制作を経験し、Uターンして地元に帰ってきて入社しました。
弊社では、カメラも音声もぜーんぶやっていかなければならないということで、ディレクターとしての経験しかない自分としては相当な不安を抱えていたのは事実です。
そんな中、「どんどん機材(カメラ)にふれて慣れていってください、やらなきゃわからないから」と言われました。
あれ?東京では触ろうとしただけで、めちゃくちゃ怒鳴られた機材を自由に触れていっていいんだ!割とカルチャーショック的なところでありました。
今現在、私も番組ディレクターとしての仕事はもちろん、他スタッフの番組収録の際はカメラマンとして帯同したり、時には音声マンとしてヘッドフォンをつけて、必死に音を収録しています!
いろんな角度から仕事に臨める会社です。小さい県での仕事だからこそ、大きな視野で働けると思いますよ!

Q.


映像業界って、男性ばっかりのイメージがあります。

A.


確かに、弊社もそうですが、女性の割合は少ないと思います。が、この業界、女性の力が絶対に必要なんです。
例として、私の仕事のひとつ、webサイト制作のことを書きたいと思います。
webサイト作成は、いきなりデザインする!ではなくて、まずレイアウトをつくります。表示させるコンテンツの優先順位を決めたり、ページの数やどのページに何を表示させるかを決めたりしていきます。下書きみたいなものですね。(ちなみに、ワイヤーフレームといいます。)ここをしっかり決めておかないと後でごそっと修正が入ったとき…た、大変です。レイアウトが決定したら、実際に色をつけたり、写真を貼ったり、装飾etc…を行いデザインを詰め詰め…。デザインが完成したらDreamweaverでコーディング作業に入ります。コーディングは、デザインを実際にwebサイトで見られるようにする作業です。リンクを貼ってページに飛ばせたり、スライドショーなどの動作をつけてあげたりします。難しい英数字を打ち込んだりする作業です…、これもデザイナーがする仕事なの!?って思いますが、知っていたらデザインする上で有利な点などがあるので損はありません。(私も簡単なものしかできませんが…)完成したら、ブラウザチェックを繰り返しいよいよ公開です。ちょっと専門的な事をつらつら書いてしまいました。何度も修正がある作業ですが制作したものを褒めて頂いたり成果が出たりすると嬉しい気持ちになります。
私もDTPやweb制作はここ数年で働きながら新しく覚えたことです。
向いてないんじゃ…難しいんじゃ…と諦めるのではなく、この業界に興味がある人は女性も、男性もどんどん挑戦してほしいです。
ちなみに2018年にはかわいい女性の後輩が入社しました。彼女は取材の音声スタッフ、アシスタントとしてロケに出かけたり、番組の編集を手伝ったりと、頑張っていますよ!

Q.


「メンター制度」ってなんですか?

A.


「メンター制度」とは指導者である「メンター」と被育成者である「メンティー」の二人で1回60分程度のコミュニケーション(メンタリング)を上司や部下といった上下関係に縛られない形で行い、信頼関係を築く。というような制度です。私の場合「メンティー」が私で、「メンター」が先輩社員の方です。
仕事についての相談をしたりプライベートでの悩みを気軽に話し合ったりします。この制度によって「メンティー」の私は新社会人の緊張がほぐれ、先輩と会話することへの抵抗感が無くなったように感じましたし、仕事のうえでも変に遠慮することなく先輩の方々とコミュニケーションが取れるようになりました。
私はよく言われる「報告・連絡・相談」をするときに変に先輩を意識してしまい行動が遅れてしまいがちだったのですが、この制度のおかげで早い段階でこれを脱することができたと感じます。
就活をしているみなさんも、業務内容だけでなく入社後のことも考えて企業のこういった取り組みもチェックしてみてはいかがでしょうか?

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